

当院では、「姿勢堂々」という姿勢分析システムを導入して姿勢写真を撮影し、パソコンで分析します。
今まで説明困難とされてきた姿勢と痛みとの関係を患者様にわかり易く解説致します。
姿勢分析撮影では、正面・横・後面と撮影して、 体のねじれ、ゆがみ、立ち方を診ていきます。もちろん、先生の手による検査や関節の動く範囲などもチェックしていきながらお話していきます。
患者様自身が体の状態を見て把握して頂き、「なぜ痛みが生じるのか?」「どうしたら痛みを和らげることができるか?」を丁寧にわかり易く説明致します。
意外と自分の姿勢はわからないものです。
目で見て理解することで、予防やプロポーションの維持・改善のお手伝いをします。
「操体」とは、不自然な姿勢や動きによって起こる体の歪みを見極め、歪みのない体を保つことです。
単なる運動や体操とは違い、二足歩行をする人間にとって最も自然な身体の動き、操体の中で、全身から各指先の細部に及ぶ体の動かし方を「操体法」とよびます。また、健康維持・健康増進・健康回復の原理としても位置づけることができます。
操体をわかり易く組み立てたのは、橋本敬三医師(1897~1993)です。橋本敬三氏は、西洋医学の道を極め、開業医として患者に接した若い頃に正体術を始めとする東洋の治療を自ら体験しました。こうした体験を通して東洋医学治療について研究と実証を積み重ね、努力の末に独自の健康法として「操体法」を確立しました。
操作の原則
◆苦しい動きはしないこと。
◆本人にとって痛みや不快感の生じない動きであること。
◆体の動きの中に「安定した気持ちよさ、快感」を求めることが勘所である。